【2026年最新】北海道電力の電気料金値上げはなぜ止まらない?現役メーカー営業が「ほくでんの冬の電気代」を50%以上下げる方法を実例で解説

時事・コラム
雪の中の住宅に太陽光発電と蓄電池を設置し北海道電力の電気料金値上げに備えるイメージ図

※2026年6月7日更新

お客さん
お客さん

北海道電力(ほくでん)の電気料金、毎年のように上がっている気がします。これからも値上げは続くの?北海道って冬の電気代がとにかく高いけど、一番効果的な対策ってないの?

こんなお悩みにお答えします。

✅本記事の内容

・北海道電力の電気料金値上げの「3つの正体」

・北海道電力の値上げは今後も続くのか?(寒冷地ならではの事情)

・従量電灯Bの内訳と計算方法(2026年最新単価)

・北海道の「冬の電気代」がなぜ全国トップクラスなのか

・電気代を50%以上下げる最善の方法(太陽光+蓄電池)

✅本記事の信頼性

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✔太陽光発電メーカーに10年以上勤務(現役)

✔住宅用太陽光発電を月販200棟(3年以上継続中)

✔某大手ビルダーの営業担当(複数ビルダー担当)

北海道電力の電気料金は、全国の電力会社の中でも値上げの「層」が多く、仕組みがわかりにくいのが実情です。

この記事を読めば、ほくでんの値上げの正体と今後のトレンド、そして寒冷地・北海道だからこそ効く最善の対策が理解できます。

💡 結論を先に 北海道電力の値上げは「燃料費」だけでなく「規制料金本体の値上げ」「託送料金(レベニューキャップ)」「市場価格調整単価」が重なった構造的なもの。小まめな節電では下げ切れません。北海道のように暖房負荷が大きい地域こそ、太陽光発電+蓄電池で電力会社から買う電気そのものを減らすのが、最も効果が大きい対策です。

導入費用が気になる方はこちら!

北海道電力の電気料金値上げ「3つの正体」

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まず、北海道電力(ほくでん)の値上げがなぜ「止まらない」と感じるのか、その正体を3つに分解します。

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他社の記事が「燃料費が高いから」で終わるのに対し、北海道電力は3層構造になっているのがポイントです。

✅電気料金の値上げの3要因

・規制料金の本体値上げ

・託送料金の改定

・燃料費調整額+市場価格調整単価

規制料金の本体値上げ・託送料金・燃料費調整額の3層が積み上がり北海道電力の電気代が上がる仕組みを示す図解

① 規制料金(従量電灯B)の本体値上げ

北海道電力は2023年に経済産業省の認可を受けて、規制料金そのものを値上げしました。基本料金・電力量料金の単価が引き上げられたため、燃料費が落ち着いても「土台」が上がったままです。

② 託送料金の改定(レベニューキャップ制度)

2023年度から始まったレベニューキャップ制度により、送配電部門(北海道電力ネットワーク)の託送料金が定期的に見直されます。北海道は人口減少・需要減で送配電網の維持コストが利用者一人あたり重くなりやすく、託送料が上振れしやすい構造にあります。

③ 燃料費調整額+市場価格調整単価

火力発電に使う化石燃料の価格変動を反映する燃料費調整額に加え、卸電力市場(JEPX)価格との差を調整する市場価格調整単価の仕組みが導入されています。燃料費が下がっても市場価格次第で上振れし得る点が、従来との大きな違いです。

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ポイントは、「燃料費が下がれば電気代も下がる」と単純に言えなくなったことです。①の本体値上げは認可制なので簡単には戻りません。②③は今後も上振れリスクを抱えています。だからこそ「買う電気を減らす」対策が効くわけです。

北海道電力の電気料金の値上げは今後も続くのか?

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次に、北海道電力の電気料金値上げは今後も続くのか見ていきましょう。

結論から言うと、良くても現状維持、基本は緩やかな値上げトレンドが続く可能性が高いです。

✅値上げの理由

・再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)の上昇基調

・日本は発電を化石燃料に大きく依存し、燃料費調整額が不安定

・レベニューキャップによる託送料は人口減地域ほど上振れしやすい

電力量料金の単価上昇と冬の暖房による使用量増加が重なり北海道の電気代が高騰する仕組みの概念図

そして北海道固有の事情として、寒冷地ゆえの暖房負荷の大きさがあります。

冬は暖房・給湯・融雪で電力使用量が跳ね上がり、同じ単価でも請求額が他地域より大きく膨らみます。

つまり「単価の値上げ × 使用量の多さ」のダブルパンチを受けやすいのが北海道です。

お客さん
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じゃあ、燃料費が下がっても安心はできないってこと?

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その通りです。燃料費は世界情勢次第で上下しますが、規制料金の本体値上げと託送料は構造的なもの。電気代が「元の水準まで下がる」シナリオは、今のところ見えていません。

北海道電力の電気料金の内訳と計算方法(2026年最新)

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次に、電気料金の内訳と計算方法がどうなっているのか見ていきましょう。

まず電気料金は、「①基本料金」「②電力量料金」「③燃料調整額」「④再エネ賦課金」の4つで構成されています。

北海道電力のHPより抜粋

電力量料金、燃料調整額、再エネ賦課金は「単価×使用電力量」で計算されるため、計算方法はシンプルです。

ただ、燃料調整額は毎月変動することと、再エネ賦課金は毎年変動します。

燃料調整額は、2026年6月分の-7.17円/kWh(軽減措置前)の単価で、再エネ賦課金は2026年度の4.18円/kWhで計算していきます。

結論をお伝えすると下記になります。

✅1ヵ月の電気代

ガス電気併用の家庭:17,376円

オール電化の家庭:20,935円

それぞれの計算方法は下記より確認できます。

ガス電気併用のご家庭の場合

まずは、電気ガス併用のご家庭の場合で、北海道電力の従量電灯Bプランで電気料金の計算をしてみましょう。

電気ガス併用のご家庭が1ヵ月に平均的に使用する電気は、400kWhと言われております。

北海道電力の従量電灯Bプラン
北海道電力のHPより抜粋
北海道電力の電気料金が基本料金・電力量料金・燃料費等調整額・再エネ賦課金の4つで構成されることを示す内訳グラフ

✅1ヶ月当たり400kWhの電気を使った場合の電気料金(50A契約)

基本料金:2,090円

第一段階:4,282円(35.69円/kWh×120kWh)

第二段階:6,716円(41.98円/kWh×160kWh)

第三段階:5,484円(45.7円/kWh×120kWh)

燃料調整額:‐2,868円(‐7.17円/kWh×400kWh)

再エネ賦課金:1,672円(4.18円/kWh×400kWh)

合計:17,376円

使用量が増えるほど45.70円の第3段階単価の比率が高まる北海道電力の3段階料金を示す階段グラフ

オール電化のご家庭の場合

次に、オール電化のご家庭の場合で、北海道電力のエネとくスマートプランで電気料金の計算をしてみましょう。

オール電化のご家庭が1ヵ月に平均的に使用する電気は、600kWhと言われております。

北海道電力-エネとくスマートプラン
北海道電力のHPより抜粋

日中時間と夜間・日祝時間の電気使用量は各ご家庭ごとに異なりますが、今回は日中時間を300kWh、夜間・日祝時間を300kWh使うと想定します。

✅1ヶ月当たり600kWhの電気を使った場合の電気料金(5kW契約)

基本料金:2,431円(486.2円/1kW×5kW)

日中時間:11,466円(38.22円/kWh×300kWh)

夜間・日祝時間:8,832円(29.44円/kWh×300kWh)

燃料調整額:‐4,302円(‐7.17円/kWh×600kWh)

再エネ賦課金:2,508円(4.18円/kWh×600kWh)

合計:20,935円

電気代を50%下げる最善の方法

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最後に、電気代を50%下げる最善の方法をお伝えします。

結論は、太陽光発電を設置することです。

小まめに電気を消したり、エアコンの設定温度を変えたりしても大幅に電気代を削減することはできません。

理由は、北海道電力から電気を買うこと自体は避けられないためです。

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大幅に電気代を削減するためには、電力会社からの高い電気を買わずに太陽光発電の電気で生活することが一番です。

お客さん
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太陽光発電をつけたらどれくらいの節電になるの?

日本の屋根に設置できる平均容量である「4kWの太陽光発電」を設置した場合に、どれくらいの節電になるのか見ていきましょう。

4kWの太陽光発電を設置すれば、設置場所にもよりますが年間で4,400kWh程度の0円の電気が作られます。

毎月発電量の差はありますが、単純計算で4,400kWh÷12ヶ月で360kWhの電気が1ヶ月で作られる電気とします。

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太陽光発電で発電した電気は、接続箱とパワーコンディショナを通って家の分電盤に繋がっています。その分電盤から家中の照明や家電製品に電気が送られて、それでも余ったら電力会社に売電します。

つまり、1ヶ月で360kWhの電気が作られても時間帯によっては売電されるケースがあるということです。

例えば、共働きで昼間に家にいなければ家で使われる電気量が少なくて太陽光発電で発電した電気は売電されるといったイメージになります。

360kWhの電気の内、200kWhを家で使った場合で計算していきましょう。

★電気ガス併用のご家庭

✅1ヶ月当たり200kWhの電気を使った場合の電気料金(50A契約)

基本料金:2,090円

第一段階:4,282円(35.69円/kWh×120kWh)

第二段階:3,358円(41.98円/kWh×80kWh)

燃料調整額:‐1,434円(‐7.17円/kWh×200kWh)

再エネ賦課金:836円(4.18円/kWh×200kWh)

合計:9,132円

★オール電化のご家庭

✅1ヶ月当たり400kWhの電気を使った場合の電気料金(5kW契約)

基本料金:2,431円(486.2円/1kW×5kW)

日中時間:7,644円(38.22円/kWh×200kWh)

夜間・日祝時間:5,888円(29.44円/kWh×200kWh)

燃料調整額:‐2,868円(‐7.17円/kWh×400kWh)

再エネ賦課金:1,672円(4.18円/kWh×400kWh)

合計:14,767円

ポイントは、2点あります。

1点目は、太陽光発電で発電した電気が優先的に家庭内の電気として使われるため、第三段階や昼間の高い電気を買わなくて良くなったことです。

2点目は、北海道電力から購入する電気が下がったため、燃料調整費や再エネ賦課金の金額も下がったことです。

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もう少し細かく言うと、余った160kWhは売電収入として電力会社からお客様の銀行口座に振り込まれます。

今回のケースであれば、2026年度の平均買取単価である14.5円/kWh×160kwhで2,320円が振り込まれます。

電気ガス併用1ヶ月の電気代売電収入合計負担金額
太陽光発電の設置前17,376円0円17,376円
太陽光発電の設置後9,132円2,320円6,812円
オール電化1ヶ月の電気代売電収入合計負担金額
太陽光発電の設置前20,935円0円20,935円
太陽光発電の設置後14,767円2,320円12,447円
お客さん
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太陽光発電を設置したら、こんなにお得になるの?

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太陽光発電を普段から営業している立場から率直に言わせてもらうと、太陽光発電は設置しないと長期的に見てかなり損をするということです。

パワーコンディショナは15年程度で壊れてしまうリスクがありますが、交換費用は20万円程度になります。

太陽光発電自体は、30年~40年元気に発電する商品のため、生涯にわたって高い電気代を払うことを考えたら早めに設置しないと損であることは間違いありません。

昔は、太陽光発電は数百万する高い商品でしたが、今は容量によりますが100万円もかからず設置できるようになりました。

家の屋根との相性で太陽光発電が設置できない方も多数いますので、まずは家に太陽光発電が設置できるのか確認をしてもらいましょう。

北海道の太陽光発電のリアルな発電量シミュレーション

北海道は、他都道府県と比べても日射量が低く太陽光発電に適していないとおもわれているかもしれません。

実際のデータを見てみましょう。

 4kW太陽光発電システムの年間発電量

4kW年間発電量
(目安)
年間経済効果12月~2月の発電量
札幌3,584kWh7.8万円0~62kWh/月
旭川3,317kWh7.2万円0~30kWh/月
函館3,922kWh8.5万円11~145kWh/月
帯広3,615kWh7.9万円0~99kWh/月
網走3,633kWh7.9万円0~122kWh/月
東京5,310kWh11.6万円370~447kWh/月
大阪5,510kWh12.0万円336~374kWh/月

📌 真南で3寸勾配、電気料金単価は38円/kWh、売電単価は15円/kWh、自家消費率は30%で計算。

4kWの太陽光発電について、月別の発電量・節電額・初期費用回収シミュレーションをより詳しく知りたい方は→[4kW太陽光発電の発電量と初期費用の詳細シミュレーション]をご覧ください。底解説

設置容量別・初期費用回収シミュレーション(札幌市、FIT15円/kWh)

容量設置費用の目安年間経済効果(節電+売電)初期費用回収年数
3kW90〜130万円約61,000円約14〜21年
4kW120〜165万円約78,000円約15〜21年
5kW150〜200万円約104,000円約14〜19年
6kW175〜230万円約120,000円約14〜19年

関連記事:「太陽光発電はやめとけ」は本当?後悔しないための7つの新常識

関連記事:5kW太陽光発電の発電量と20年間の経済性をプロが徹底解説

「FIT売電価格が下がっているから今さら太陽光は遅い」は誤解です: 売電単価は年々下がっていますが、買電単価(電力会社から電気を買う価格)は上昇しています。太陽光発電の経済メリットの中心は今や「節電(自家消費)」です。自家消費分を38円/kWhで換算すれば、FIT単価15円/kWhより約2.5倍も価値が高い電気が作れます。

蓄電池を組み合わせると削減効果はさらに高まる理由

太陽光発電のみでは「昼間しか自家消費できない」という制約があります。

蓄電池を追加することで昼間の余剰電力を夜間に使えるようになり、自家消費率が飛躍的に向上します。

太陽光で発電した電気を昼に自家消費し蓄電池に貯めて夜に使い余りを売電する北海道の電気の流れ図
条件太陽光発電のみ(4kW)太陽光+蓄電池(4kW+6.5kWh)
自家消費率(年平均)約30〜45%約60〜75%
月間節電量(札幌)約90kWh約200kWh
月間電気代削減効果約3,400円約6,800円以上
年間経済効果(節電+売電)約78,000円約111,000円
停電時の電力確保△(自立運転で1か所のみ)○(全負荷型で家全体に供給可能)
夜間・深夜の自家消費×○(冬季の深夜暖房コストを削減)

関連記事:蓄電池で電気代はどれくらい節約できるのか?計算根拠つきで解説

北海道で蓄電池が特に有効な3つの理由

  • ①冬季の停電リスクが高い 北海道は大雪・地震(など停電リスクが全国でも高い地域です。蓄電池があれば停電時でも暖房・照明・スマホ充電などの最低限の電力を確保できます。

関連記事:蓄電池があれば停電時にエアコンは使えるのか?全負荷・特定負荷の違いも解説

関連記事:全負荷対応ハイブリッド蓄電池の特徴と寒冷地でのメリット(ニチコン-20℃対応)

  • ②夜間の暖房需要が大きい 北海道の冬は寒冷で夜間の暖房使用量が多い特徴があります。昼間の太陽光発電分を蓄えておけば、夜間の暖房コストを大幅に削減できます。
  • ③電気代高騰へのリスクヘッジ 今後も電気代が上がるリスクに対して、自家消費率を高める蓄電池は「電力会社への依存度を下げる」最も有効な手段です。

関連記事:太陽光発電・蓄電池・エネファームの組み合わせ:ベストな選択は?

北海道の太陽光発電導入費用と2026年度補助金・助成金まとめ

それでは、北海道の太陽光発電や蓄電池補助金について見ていきましょう。

補助金と組み合わせることで投資回収がさらに早まっています。

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基本的には、北海道から出ている補助金はありませんので、各自治体から太陽光発電や蓄電池への補助が出ています。

北海道の主要補助金一覧(2026年度参考情報)

※補助金の内容・金額は年度・予算状況により変更になる場合があります。申請前に必ず各自治体の公式サイトで最新情報をご確認ください。

太陽光の補助金蓄電池の補助金ポイント
札幌市2万円/kW
(上限13.9万円)
1.6~2万円/kW(上限6.4~8万円)太陽光や蓄電池の同時設置が条件
旭川市1/10
(上限10万円)
1/10
(上限10万円)
セット導入で最大20万円
函館市一律5万円一律5万円
帯広市最大5万円最大10万円
網走市工事費の10%(上限10万円)工事費の10%(上限10万円)市内の施工業者にて施工が条件

▶ 関連記事:北海道の太陽光発電補助金

▶ 関連記事:北海道の蓄電池補助金

補助金を活用した実質負担額シミュレーション(札幌市の例)

項目金額(目安)
太陽光発電4kWの設置費用(税込)約140万円
蓄電池6.5kWhの設置費用(税込)約100万円
合計設置費用約240万円
国のDR(蓄電池)補助金▲約16万円
札幌市補助金(太陽光8万+蓄電池8万)▲約16万円
実質負担額(補助金最大活用時)約208万円
年間経済効果(節電+売電)約11万円/年
実質回収年数(補助金活用後)約18~19年

よくある質問

Q. 北海道電力の値上げは今後も続きますか?

A. 規制料金本体の値上げと託送料金は構造的で簡単には下がりません。燃料費は変動しますが、総じて緩やかな値上げ基調が続く可能性が高いです。

Q. 北海道で太陽光は雪国でも発電しますか?

A. 発電します。積雪期は発電量が落ちますが、年間を通せば十分な経済効果が見込めます。傾斜のある屋根は雪が落ちやすく、パネル表面は雪が滑りやすい構造です。

Q. オール電化の北海道の家でも効果はありますか?

A. あります。むしろ暖房・給湯の電力使用量が多いオール電化ほど、太陽光+蓄電池の削減額は大きくなります。

Q. 太陽光の初期費用はどのくらいですか?

A. 4kWで100〜130万円程度が現在の相場です。補助金を活用するとさらに抑えられます。

Q. 蓄電池は北海道でも必要ですか?

A. 冬の夜間が長く停電リスクもある北海道では、昼の余剰を夜に回せる蓄電池の併用価値が高いです。容量は家庭の使用量に合わせて選びます。

まとめ‐北海道電力の電気料金値上げ

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今回は、北海道電力の電気料金値上げの実態と今後のトレンド、50%電気代を下げる方法についてお伝えしました。

化石燃料に頼っている日本のエネルギー供給体制はなかなか変えることができず、今後も電気代が値下げに転じることは難しいと一般的には言われております。

抜本的な解決策として、太陽光発電を設置することをオススメしました。

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ざっくり、各太陽電池容量の年間推定節電金額と売電金額、初期費用の回収ができる年数を下記表にまとめております。

太陽電池容量年間の経済効果(儲け)初期費用の回収年数
1kW45,804円/年11年
2kW76,362円/年9年~10年
3kW107,358円/年8年~9年
4kW134,212円/年8年~9年
5kW161,975円/年9年~10年
6kW173,550円/年9年~10年
7kW174,951円/年8年~10年
8kW194,376円/年8年~10年
9kW233,247円/年8年~10年
10kW242,970円/年9年~10年

太陽光発電の買取単価は、毎年下がってきていて太陽光発電の設置メリットがないのではないか?と思われている方もいらっしゃると思いますが、太陽光発電のメリットは昔と変わらずかなり高いです。

太陽光発電の買取単価は、お客様がいくらで太陽光発電を購入したかによって逆算で設定しているため、太陽光発電のメリットが下がらないように買取単価の設定をしております。

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国として、再エネを普及していくことを目指しているので、太陽光発電の買取単価はメリットが下がらないように調整されているということです。

今からでも全然遅くないので、早めに太陽光発電を設置して電気代のかからない快適な生活を手に入れましょう。

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