※2026年10月12日更新

日本で一番売れている太陽電池メーカーはどこになるのでしょうか?ランキング形式みたいなのがあれば見てみたいです。
こんなお悩みにお答えします。
✅この記事の結論
2025年に日本国内へ出荷された太陽光パネルは約5,700MW。総出荷量1位はジンコソーラー(1,311MW・約23%)ですが、これは低圧産業用が中心です。住宅用(1,520MW)に絞ると1位はハンファジャパン(228MW)、2位は長州産業(213MW)、3位はシャープ(167MW)。さらに2026年上半期の契約ベースでは、ハンファジャパンが全国シェア28.4%で首位に立っています。

✅本記事の内容
・【2025年実績】太陽光発電メーカー 総出荷量ランキング|国内総出荷量5,700MW
・【2025年実績】住宅用太陽光発電の出荷量ランキング|総出荷量1,520MW
・新築向け住宅用太陽光発電ランキング(総出荷量930MW)
・既築向け住宅用太陽光発電ランキング(総出荷量597MW)
・「出荷量ランキング」と「契約シェアランキング」は別物です
・コスパ・発電効率で見るランキング|どちらを重視すべきか
・なぜハンファジャパンと長州産業が強いのか|2025〜2026年の市場構造
・メーカー選びの前に|2026年度の売電価格と収益性の考え方
・ランキングを自宅のメーカー選びに活かす3つの視点
・よくある質問(FAQ)
✅本記事の信頼性

✔太陽光発電メーカーに10年以上勤務(現役)
✔住宅用太陽光発電を月販200棟(3年以上継続中)
✔某大手ビルダーの営業担当(複数ビルダー担当)
太陽電池メーカーの営業として現場に出ていると、打ち合わせの終盤でほぼ必ずこのご質問をいただきます。カタログを何冊も見比べたあと、最後は「みんなが選んでいるもの」を知りたくなるのは、とても自然なことだと思います。
ただ、ネット上の「太陽光発電ランキング」は、集計元によって順位がまるで違います。それは各サイトが「何を数えているか」が違うからです。メーカーが出荷したパネルの量(MW)を数えたランキングと、施工店で実際に契約が成立した件数の割合(%)を数えたランキングでは、そもそも別のものを測っています。この違いを知らずに読み比べると、「サイトによって1位が違う。どれが本当なの?」と迷ってしまいます。
この記事では、業界専門誌『Smart House』が掲載したBloomberg NEFの出荷量データをもとにした2025年通期のメーカー別ランキングをご紹介したうえで、2026年上半期の契約ベースのシェア、さらにコスパ・発電効率という別の切り口まで並べて整理します。

筆者は太陽電池メーカーに10年以上勤務し、現在も月200棟規模の住宅用太陽光発電に携わる部門で営業を担当しています。数字の裏側で何が起きているかを、現場の実感も交えてお伝えします。
- 【2025年実績】太陽光発電メーカー 総出荷量ランキング|国内総出荷量5,700MW
- 【2025年実績】住宅用太陽光発電の出荷量ランキング|総出荷量1,520MW
- 新築向け住宅用太陽光発電ランキング(総出荷量930MW)
- 既築向け住宅用太陽光発電ランキング(総出荷量597MW)
- 「出荷量ランキング」と「契約シェアランキング」は別物です
- コスパ・発電効率で見るランキング|どちらを重視すべきか
- なぜハンファジャパンと長州産業が強いのか|2025〜2026年の市場構造
- メーカー選びの前に|2026年度の売電価格と収益性の考え方
- ランキングを自宅のメーカー選びに活かす3つの視点
- よくある質問(FAQ)
- まとめ-太陽光発電ランキング
- 出典・参考文献
【2025年実績】太陽光発電メーカー 総出荷量ランキング|国内総出荷量5,700MW

結論:2025年に日本国内へ出荷された太陽光パネルは約5,700MW。
1位はジンコソーラー(1,311MW・約23%)、2位カナディアンソーラー(627MW・約11%)、3位ロンジソーラー(570MW・約10%)で、上位3社はいずれも海外メーカーです。
まずは市場全体の規模から見ていきます。
2025年(暦年)に日本国内へ出荷された太陽光パネルの総量は約5,700MW(5.7GW)でした。住宅用・産業用・メガソーラーまですべてを含んだ数字です。
✅2025年太陽光発電 総販売量トップ3
1位:ジンコソーラー
2位:カナディアンソーラー
3位:ロンジソーラー
| 順位 | メーカー | 2025年 出荷量 | 市場シェア | 主な販売先 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ジンコソーラー | 1,311MW | 約23.0% | 低圧産業用が中心(住宅用の取り扱いは限定的) |
| 2位 | カナディアンソーラー | 627MW | 約11.0% | 産業用・住宅用の両方(新築住宅にも強い) |
| 3位 | ロンジソーラー | 570MW | 約10.0% | 産業用・メガソーラーが中心 |
| - | その他(ハンファジャパン・長州産業・シャープ・京セラ・パナソニック・エクソル・AIKOソーラー ほか) | 約3,192MW | 約56.0% | - |
| 合計 | 国内市場全体 | 約5,700MW | 100% | - |
※出典:Bloomberg NEFのデータ(Smart House誌 2026年1月号掲載)。市場シェアおよび「その他」の出荷量は、総出荷量5,700MWに対するのぶログの算出値です。

| 総出荷量パネルベース | 5,700MW |
| ジンコソーラー | 1,311MW |
| カナディアンソーラー | 627MW |
| ロンジソーラー | 570MW |
| JAソーラー | 513MW |
| エクソル | 342MW |
| トリナソーラー | 285MW |
| 長州産業 | 285MW |
| シャープ | 285MW |
| ネクストエナジー | 228MW |
| ハンファジャパン | 228MW |
| サンテック | 228MW |
| 京セラ | 171MW |
| リープトンエナジー | 171MW |

ジンコソーラーというメーカーを聞いたことがないんだけど

そうですね。ジンコソーラーの出荷は低圧産業用(いわゆる野立て・カーポート型などの事業用設備)が中心で、住宅の屋根に載るケースは限定的だからです。
総出荷量1位のメーカーが、後ほどご紹介する住宅用ランキングにまったく登場しないのは、そのためです。
また2025年は、住宅用の設置件数が増加した一方で、低圧産業用は前年から約13%減少しています。
事業用市場が縮小するなかでも、大容量案件をまとめて受注できる海外メーカーが総量では上位を占める——これが2025年の構図でした。
「総出荷量のランキングを見せてください」と言われて上位3社をお伝えすると、ほぼ必ず「その3社、うちの屋根にも載せられるんですか?」と返ってきます。

正直にお答えすると、住宅の屋根を検討されている方にとって、この総出荷量ランキングはあまり実用的ではありません。産業用の大型案件が数字を押し上げているためです。
住宅用をご検討中の方は、この表は「日本の太陽光市場全体で、いま海外メーカーがどれくらいの存在感を持っているか」を知るための地図として眺めていただき、実際の機種選びは次の住宅用ランキングから見ていただくのが正解です。

【2025年実績】住宅用太陽光発電の出荷量ランキング|総出荷量1,520MW

次に、2025年日本国内の住宅用太陽光発電のランキングを見ていきましょう。
結論:住宅用に絞ると1位はハンファジャパン(228MW・約15%)、2位は長州産業(213MW・約14%)、3位はシャープ(167MW・約11%)。住宅用は国内市場全体の約27%を占めています。
ここからが、ご自宅への設置を検討されている方にとって本題です。2025年の住宅用太陽光パネルの出荷量は約1,520MW。総出荷量5,700MWの約27%にあたります。

| 総出荷量パネルベース | 1,520MW |
| ハンファジャパン | 228MW |
| 長州産業 | 213MW |
| シャープ | 167MW |
| 一条工務店 | 152MW |
| カナディアンソーラー | 152MW |
| ネクストエナジー | 106MW |
| パナソニック | 106MW |
| 京セラ | 106MW |
| サンテック | 76MW |
| エクソル | 76MW |
| カネカ | 76MW |
| ロンジソーラー | 61MW |
✅2025年 住宅用太陽光発電トップ3
1位:ハンファジャパン
2位:長州産業
3位:シャープ
| 順位 | メーカー | 2025年 住宅用出荷量 | 住宅用シェア | 強い市場 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ハンファジャパン(Qセルズ) | 228MW | 約15.0% | 新築(出荷の約6割が新築向け) |
| 2位 | 長州産業 | 213MW | 約14.0% | 既築(出荷の約7割が既築向け) |
| 3位 | シャープ | 167MW | 約11.0% | 新築・既築のバランス型 |
| - | その他(カナディアンソーラー・京セラ・パナソニック・エクソル・AIKOソーラー ほか) | 約912MW | 約60.0% | - |
| 合計 | 住宅用市場全体 | 約1,520MW | 100% | - |
※出典:Bloomberg NEFのデータ(Smart House誌 2026年1月号掲載)。住宅用シェア・「その他」・新築/既築の構成比は、のぶログの算出値です。
住宅用の太陽光発電は、これまで国内メーカーの京セラ、シャープ、パナソニックのシェアが高かったのですが、2023年から実績は大きく変わりました。

2025年は、ハンファジャパンと長州産業が大きく販売量を増やしたメーカーになります。
大きく販売数を増やした理由としては、長州産業は屋根にマッチした台形の太陽電池を安く販売することに成功してシェアを大きく伸ばし、ハンファジャパンは品質技術の高い太陽電池を安く提供していることが要因として挙げられます。

ちなみにハンファジャパンは、出荷のほぼすべてが住宅用で、産業用はほとんど扱っていません。
総出荷量228MWがそのまま住宅用の数字になっているのは、そのためです。
「住宅用に特化したメーカー」という点も、新築・既築の両方で強い理由のひとつです。
2026年もハンファジャパンと長州産業が、2強と言われるくらい販売シェアは伸ばしていきそうです。
新築向け住宅用太陽光発電ランキング(総出荷量930MW)

次に、2025年日本国内の新築住宅用の太陽光発電のランキングを見ていきましょう。

| 総出荷量パネルベース | 930MW |
| ハンファジャパン | 140MW |
| カナディアンソーラー | 102MW |
| シャープ | 102MW |
| パナソニック | 84MW |
| サンテック | 84MW |
| カネカ | 65MW |
| 長州産業 | 65MW |
| ネクストエナジー | 47MW |
| 京セラ | 47MW |
| その他 | 195MW |
✅2025年「新築」住宅用太陽光発電トップ3
1位:ハンファジャパン
2位:カナディアンソーラー
3位:シャープ
| 順位 | メーカー | 新築向け出荷量 | 新築市場シェア |
|---|---|---|---|
| 1位 | ハンファジャパン(Qセルズ) | 140MW | 約15.1% |
| 2位 | カナディアンソーラー | 102MW | 約11.0% |
| 3位 | シャープ | 102MW | 約11.0% |
| - | その他 | 約586MW | 約63.0% |
| 合計 | 新築向け市場全体 | 約930MW | 100% |

国内メーカーのシェアは大きく落ちて、ハンファジャパンとカナディアンソーラーの外資系太陽電池メーカーが新築の太陽光発電のシェアを大きく伸ばしました。
過去と比べて少しずつ変わってきたことは、大手ハウスメーカーでも外資系太陽電池メーカーの採用をし始めるようになったことです。
これまで大手ハウスメーカーでは、国内メーカーの採用が基本的でした。
国内メーカーの太陽電池価格が下がらない中で外資系の太陽電池メーカーの採用をするハウスメーカーが増えたということになります。

国内メーカーの太陽電池も中身が中国メーカーであることが多く、それであれば海外メーカーでも良いのではないか?という判断になっているかもしれません。
2026年以降では更に海外メーカーの採用を増やすハウスメーカーが増えてくると予想できます。
既築向け住宅用太陽光発電ランキング(総出荷量597MW)

次に、2025年日本国内の既築住宅用の太陽光発電のランキングを見ていきましょう。

| 総出荷量パネルベース | 597MW |
| 長州産業 | 143MW |
| ハンファジャパン | 96MW |
| シャープ | 66MW |
| ネクストエナジー | 60MW |
| 京セラ | 54MW |
| カナディアンソーラー | 48MW |
| エクソル | 48MW |
| ロンジソーラー | 48MW |
| パナソニック | 18MW |
| その他 | 12MW |
✅2025年「既築」住宅用太陽光発電トップ3
1位:長州産業
2位:ハンファジャパン
3位:シャープ
| 順位 | メーカー | 既築向け出荷量 | 既築市場シェア |
|---|---|---|---|
| 1位 | 長州産業 | 143MW | 約24.0% |
| 2位 | ハンファジャパン(Qセルズ) | 96MW | 約16.1% |
| 3位 | シャープ | 66MW | 約11.1% |
| - | その他 | 約292MW | 約48.8% |
| 合計 | 既築向け市場全体 | 約597MW | 100% |
※新築向け930MWと既築向け597MWの合計(1,527MW)は、住宅用合計1,520MWと端数処理の関係でわずかに一致しません。

既築市場では、長州産業が圧倒的な販売シェアを取る形になりました。
理由は、冒頭でもお伝えしたように長州産業は既築住宅の屋根に合わせやすい台形型の太陽電池を提案できるからです。
また、長州産業の本社があるのは山口県のため、西日本では特に圧倒的に長州産業の販売シェアが高くなっております。
訪問販売会社が太陽電池を提案する際は、「価格」と「対応力」と「提案のしやすさ」が求められますが、その要点を長州産業はうまく捉えきれているとも言えます。

国内に太陽電池工場を新設したこともあり、国内での販売量を増やしていく姿勢も表れている太陽電池メーカーです。
2026年以降では、長州産業や価格が安く品質の良いハンファジャパンの太陽電池が増えてくると予想されます。

「出荷量ランキング」と「契約シェアランキング」は別物です
結論:ランキングは集計元によって順位が変わります。
本記事の前半はメーカー出荷量(MW)ベース、比較サイトの多くは契約件数シェア(%)ベースで、そもそも数えているものが違います。

別のサイトでは違うメーカーが1位だったけれど、どちらが正しいの?

答えとしては、どちらも正しいが、数えているものが違うということです。
代表的な3種類を整理しておきます。
| 指標の種類 | 何を数えているか | 強み | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ①メーカー出荷量(本記事の前半) | 各メーカーが1年間に日本国内へ出荷した太陽電池モジュールの容量(MW) | 全国・全チャネル・全用途を対象とした市場全体の規模とシェアが分かる | 容量(MW)ベースのため、1件あたりの容量が大きい産業用案件の影響を受けやすい。「何件売れたか」とは一致しない |
| ②施工店の契約データ(契約シェアランキング) | その事業者を経由して実際に工事契約が成立した住宅案件のメーカー内訳(件数の%) | 「相見積もりで最終的に選ばれたメーカー」という実際の意思決定結果が分かる。住宅用に限定されており、直近の動向が反映される | その事業者の加盟施工店が扱うメーカーに偏る。母数(数百件規模)も市場全体より小さい |
| ③業界団体・公的統計(JPEA・経産省) | 太陽電池の国内出荷統計、FIT/FIP認定・導入件数などの公的データ | 中立性が高く、市場全体の推移を長期で追うのに最も適している | メーカー別の内訳は公表されない。年度(4月〜3月)区切りで、公表までのタイムラグもある |
【2026年上半期】施工店の契約シェアで見るランキング
それでは実際に、②の契約ベースではどうなっているのでしょうか。
住宅設備の見積比較サービスであるソーラーパートナーズが公表している調査(2026年1月1日〜6月30日の契約データ500件を抽出/太陽光発電協会 住宅部会普及促進WG前リーダーの髙橋卓也氏監修)によると、次のような結果になっています。
| 順位 | 全国シェア(2026年1〜6月) | 東京都シェア(2026年1〜6月) | 参考:2026年1月単月(契約150件) |
|---|---|---|---|
| 1位 | ハンファジャパン 28.4% | ハンファジャパン 56.2% | ハンファジャパン 35.1% |
| 2位 | カナディアンソーラー 22.6% | AIKOソーラー 13.3% | カナディアンソーラー 17.5% |
| 3位 | 長州産業 16.9% | 長州産業 13.1% | AIKOソーラー 16.6% |
| 4位 | - | - | エクソル 11.1% |
| 5位 | - | - | シャープ 8.3% |
※出典:ソーラーパートナーズ調査(2026年1月1日〜6月30日の契約データ500件/ページ更新日2026年8月27日/監修:髙橋卓也氏)、および同社プレスリリース(2026年3月26日発表・2026年1月の工事契約データ150件)。母数が数百件規模の調査であるため、市場全体の正確なシェアとは一致しません。
出荷量ベース(2025年通期)と契約シェアベース(2026年上半期)を並べると、次の3点が見えてきます。
- ハンファジャパンは、どちらの指標でも住宅用トップ。出荷量でも契約件数でも首位で、この結果は一貫しています。
- カナディアンソーラーは、契約ベースだと順位が上がる。出荷量ベースの住宅用ランキングでは上位3社に入っていませんが、契約ベースでは全国2位(22.6%)。新築向けに強いことと、比較サイト経由の案件で採用されやすいことが背景にあると考えられます。
- 東京都はハンファジャパンが56.2%と突出。全国28.4%に対して2倍近い数字です。東京都は独自の補助制度や共同購入事業が活発で、そこで採用されるメーカーに件数が集中しやすいという地域特性があります(東京都の太陽光発電・蓄電池 共同購入事業の仕組みと参加方法で詳しく解説しています)。

ランキングを見比べるときに、私がお客様にお伝えしているコツがひとつあります。「そのランキングは、あなたと同じ立場の人の集計か」を確認してくださいということです。
たとえば総出荷量ランキングは、メガソーラーや野立て案件を含んだ数字です。
ご自宅の屋根を検討している方にとっては、正直あまり参考になりません。
一方で契約シェアランキングは住宅用に限定されているぶん、実感に近い。ただしその比較サイトに加盟している施工店が扱うメーカーに偏るという性質もあります。
ですので、複数の指標で共通して上位に来るメーカー——今回でいえばハンファジャパンと長州産業——は「どの見方をしても実績がある」と判断できます。逆に、ひとつの指標でしか上位に来ていないメーカーは、その理由を確認してみると発見があります。

コスパ・発電効率で見るランキング|どちらを重視すべきか
結論:kW単価が最も安いのはハンファ(Qセルズ)の23.2万円/kW、モジュール変換効率が最も高いのはAIKOソーラーの24.3%。屋根が広いご家庭はコスパ、屋根が狭いご家庭は発電効率を優先するのが実務的な考え方です。
「売れている=自分に合っている」とは限りません。ここでは、販売量とは別の2つの物差しでランキングを見てみます。いずれも前掲のソーラーパートナーズ調査(2026年8月27日更新)の数値です。
| 順位 | コスパ(6kW時点のkW単価) | モジュール変換効率 | 向いているご家庭 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ハンファ(Qセルズ)23.2万円/kW | AIKOソーラー 24.3% | コスパ重視=屋根が広く、必要な容量を確保しやすいご家庭 |
| 2位 | 長州産業 23.8万円/kW | ハンファ(Qセルズ)24.2% | 効率重視=屋根が狭い・複雑で、限られた面積に容量を詰めたいご家庭 |
| 3位 | カナディアンソーラー 24.6万円/kW | カナディアンソーラー 23.3% | - |
※出典:ソーラーパートナーズ調査(2026年8月27日更新)。kW単価は6kWシステム時点の目安であり、屋根形状・工事条件・地域によって変動します。
この2つの表から読み取れるのは、ハンファジャパンが「コスパ1位・発電効率2位」というポジションを取っていることです。

価格と性能のどちらか一方に振り切るのではなく、両方で上位に入る。これが2026年に入って契約シェアを伸ばしている最大の理由だと、私は見ています。

ちなみに、コスパと発電効率、どちらを優先すべきなの?

私のお答えは決まっていて、「先に屋根の面積を測ってから決めましょう」です。
理由はシンプルで、屋根に余裕があるご家庭では、高効率パネルにお金をかける必要がほとんどないからです。
効率が20%でも24%でも、必要な容量(たとえば6kW)が載るなら、発電量はほぼ同じ。だったら安いほうが得です。
逆に、都市部の狭小住宅や、天窓・ドーマーで有効面積が削られている屋根では、高効率パネルが効きます。
同じ面積で0.5kW〜1kW多く載せられれば、20年間の発電量の差は数十万円規模になります。
東京都でハンファジャパンやAIKOソーラーのシェアが高いのは、こうした事情も関係していると感じます。
「効率が高い=いいパネル」と単純化せず、ご自宅の屋根で何kW載るかを2〜3社に出してもらってから比べるのが、いちばん失敗の少ない進め方です。費用の目安は太陽光発電の相場価格と適正な見積もりの見分け方にまとめています。
なぜハンファジャパンと長州産業が強いのか|2025〜2026年の市場構造
結論:ハンファジャパンは国内トップレベルの発電効率を持つ新型パネルの投入と価格競争力で新築市場を開拓し、長州産業は異形パネルの品揃えと国内一貫生産で既築市場を押さえています。一方で国内メーカー全体のシェアは低下が続いています。
ハンファジャパン|新型高効率パネルと価格政策で新築市場を開拓
ハンファジャパン(Qセルズ)が2026年に入って契約シェアを伸ばした直接的な要因は、国内トップレベルの発電効率を持つ新型パネルの投入だと分析されています。
前掲の効率ランキングで24.2%と、首位のAIKOソーラー(24.3%)にわずか0.1ポイント差まで迫っている一方、kW単価は23.2万円/kWで最も安い。この「高効率なのに高くない」というポジションが、施工店にとって非常に提案しやすい形になっています。
加えて、大手ハウスメーカーでの採用が広がっていることも大きな要因です。
新築住宅は、施主が個別にパネルメーカーを選ぶというより、ハウスメーカーの標準仕様として決まるケースが多くあります。そこに採用されると、出荷量がまとまって動きます。ハンファジャパンの住宅用出荷228MWのうち約6割が新築向けだという構成比は、まさにこの構造を反映しています。

韓国系のメーカーよね。品質は大丈夫なの?

正直にお伝えすると、この5年ほどで現場の評価は明確に変わりました。
変化のきっかけは、施工店側の「扱いやすさ」だと感じています。
製品ラインナップが整理されていて型番が分かりやすい、施工マニュアルが実務に即している、保証の条件が明快——このあたりが揃うと、施工店は安心して主力に据えられます。
同業として見ていても、日本の住宅市場に合わせた作り込みは相当なものです。
ただし、これは「だからハンファを選べば間違いない」という話ではありません。
新築でハウスメーカーの標準仕様になっている場合、他社に変更すると割高になることがあります。逆に既築の後付けなら、屋根形状によっては長州産業のほうが多く載る。
「売れているメーカー」ではなく「あなたの屋根で一番発電するメーカー」を選んでいただきたいというのが、営業としての本音です。
長州産業|異形パネルの品揃えと、国内一貫生産の強化
長州産業は、山口県の自社工場で組み立てから出荷まで一貫して行っている数少ない国内メーカーです。
既築向けランキングで24%という圧倒的なシェアを持つ背景には、前述の台形・三角パネルなど異形モジュールのラインナップの厚さがあります。
さらに同社は、国内生産体制の強化に踏み出しています。福島県楢葉町に「東日本工場」を新設し、2026年春に開設、同年秋の稼働を予定(生産能力は年産200MW、将来的に800MWを計画)。太陽電池モジュールの国内生産拠点を新たに立ち上げる動きは、近年では極めて珍しいものです。
その希少性は、市場全体の構造を見ると分かります。2024年に国内出荷された太陽光パネルの9割強が海外製で、そのうち8割以上が中国製という状況です。国内で作られたパネルは、すでにごく少数派になっています。

長州産業が国内生産を強化している理由を、営業目線で申し上げると「そこが唯一、価格以外で勝負できる土俵だから」だと感じています。
実務上のメリットは、想像以上に具体的です。
①納期が読める(海外生産だと船便の状況で数週間ずれることがありますが、国内工場だと計画が立てやすい)。
②異形パネルなど少量多品種に対応できる(既築の変形屋根には、これが決定的に効きます)。
③法人・自治体案件で「国産」が評価される(近年は調達方針で国内製造を重視する発注者が増えており、ハウスメーカーからの引き合いも実際にあります)。
お客様から「国産だと何がいいんですか?」と聞かれたときは、愛国心の話ではなく、この3つの実務的な違いをご説明するのが信頼獲得のポイントになります。
国内メーカーのシェア低下|シャープ・京セラ・パナソニックはどうなったのか
かつて日本の住宅用太陽光市場は、シャープ・京セラ・パナソニック(旧三洋電機)といった国内メーカーが席巻していました。しかし2025年の住宅用ランキングで上位3社に残っているのはシャープのみ(167MW・約11%)で、京セラ・パナソニックはトップ3の外に出ています。
この変化の背景には、海外メーカーとのコスト競争の激化があります。パネルの製造はスケールメリットが極めて効く事業で、世界規模で数十GWを生産する中国系メーカーと、国内向け中心のメーカーとでは、原価の出発点が違います。国内メーカーが撤退・縮小を進めた結果、いま国内出荷の9割超を海外製が占める状況になっているわけです。
ただし、これは「国内メーカーを選ぶ意味がなくなった」ということではありません。長期保証の運用体制、部材の供給、施工店へのサポート、そして万一の際の連絡窓口——こうした「売ったあと」の部分は、依然として各社で差があります。パネルは20年以上使う設備ですから、この観点は軽視できません(太陽光発電の寿命は何年?パネル・パワコンの交換時期もあわせてご覧ください)。

メーカー選びの前に|2026年度の売電価格と収益性の考え方
結論:2026年度の住宅用(10kW未満)FIT買取価格は、最初の4年間が24円/kWh、5~10年(残り6年間)が8.3円/kWhの二段階制です。売電よりも自家消費を軸に考えるのが、いまの収益設計の基本になります。
メーカー選びの話から少し離れますが、ランキングを見る前提として、売電価格の状況も押さえておいてください。
経済産業省が2026年3月19日に公表した内容によると、2026年度の住宅用太陽光発電(10kW未満)のFIT買取価格は、「初期投資支援スキーム」により最初の4年間が24円/kWh、5~10年(残り6年間)が8.3円/kWhとなっています。前半を手厚くすることで投資回収期間を短縮する狙いの制度設計です(2025年度は4〜9月が一律15円/kWhで、10月以降にこの二段階方式へ移行しました)。
この価格体系が意味するのは、5年目以降は「売る」より「使う」ほうが圧倒的に得になるということです。電気を買う単価が概ね30円/kWh前後であることを考えれば、8.3円で売るより自宅で使ったほうが差は明らかです。だからこそ近年は、太陽光発電と蓄電池をセットで検討される方が増えています。
実際にどれくらいの経済効果が見込めるかは、家庭用太陽光発電はいくら儲かるのか|収支シミュレーションで年数別に試算しています。あわせて、太陽光発電のデメリット10選と後悔しないための対策にも目を通しておかれると、判断材料が揃うはずです。初期費用の借り入れを検討される場合はソーラーローンの金利比較と選び方、補助金については2026年版・住宅の省エネ補助金と蓄電池補助金の最新情報をご確認ください。
ランキングを自宅のメーカー選びに活かす3つの視点
結論:ランキング上位=ご自宅にとっての最適解ではありません。「自宅の屋根で何kW載るか」「施工店が扱えるか」「保証と窓口はどうか」の3点で絞り込んでください。
ここまでランキングを見てきましたが、最後に大切なことをお伝えします。出荷量が多いことと、ご自宅に最適であることは別の話です。
- 自宅の屋根で何kW載るか:これが最優先です。同じ屋根でも、メーカーによって搭載容量は変わります。特に既築の変形屋根では、異形パネルを持つメーカーとそうでないメーカーで1kW近い差が出ることがあります。カタログのスペックではなく、「うちの屋根に、このメーカーだと何kW載るか」を各社に出してもらって比べるのが正解です。
- 依頼予定の施工店がそのメーカーを扱えるか:太陽光発電は、メーカーの施工IDを持つ業者でなければ設置できません。全国シェア1位でも、地元の施工店が扱っていなければ現実的な選択肢になりません。逆に、ランキング下位でも地元で施工実績が豊富なら安心して任せられます。
- 保証内容と、故障時の連絡窓口:パネルの出力保証は20〜25年、機器保証は15年程度が一般的ですが、保証の適用条件と、実際にトラブルが起きたときに誰が動いてくれるかはメーカー・施工店によって差があります。20年以上使う設備なので、ここは見積書の金額と同じくらい重要です。
また、前述のとおり2026年度の売電価格は5年目以降8.3円/kWhとなるため、太陽光発電と蓄電池をセットで検討される方が大幅に増えています。蓄電池側のメーカー動向は家庭用蓄電池メーカーの販売台数ランキングにまとめており、機種の絞り込み方は家庭用蓄電池の選び方を5ステップで解説した完全ガイド、用途別の候補はタイプ別おすすめ蓄電池7タイプの比較でご確認いただけます。

お客様から「ランキング1位のメーカーで見積もりを取ってください」とご指名いただくことがあります。もちろんご希望には沿いますが、そのときに必ず添えてお伝えしているのが、「そのメーカーが、お宅の屋根で一番多く載るとは限りません」ということです。
実際にあった例では、ご指名いただいたメーカーだと5.2kW、別メーカーの台形パネルを組み合わせると6.1kWという結果になり、年間の発電量で約900kWh、20年で見ると数十万円の差が出るケースがありました。
おすすめしているのは、ランキングで「候補のメーカーを2〜3社に絞る」→ 施工店に「その全社で屋根の割付図と見積もりを出してもらう」という二段構えです。割付図(どの面に何枚載るかの図)を出してもらえば、カタログのスペック比較では見えなかった差が一目で分かります。手間はかかりますが、20年以上使う設備ですから、ここは急がないほうがいい部分だと思っています。

よくある質問(FAQ)
結論:太陽光発電のランキングについてお客様からよくいただくご質問を5つに絞ってお答えします。
Q1. 2025年に日本で一番売れた太陽光発電メーカーはどこですか?
A. 総出荷量ベースでは、ジンコソーラーが1,311MW(シェア約23%)で1位です。ただしジンコソーラーは低圧産業用が中心のため、住宅用に限ると1位はハンファジャパン(228MW・約15%)、2位が長州産業(213MW・約14%)、3位がシャープ(167MW・約11%)となります。ご自宅の屋根を検討されている方は、住宅用のランキングをご覧ください。
Q2. サイトによってランキングの順位が違うのはなぜですか?
A. 数えているものが違うためです。本記事の前半は「メーカーが日本国内へ出荷したパネルの容量(MW)」を集計したもので、産業用も含みます。一方、比較サイトの多くは「その事業者を経由して契約が成立した住宅案件の件数の割合(%)」を集計しています。前者は市場全体の規模感、後者は住宅の相見積もりで実際に選ばれた結果を示しており、どちらも正しい情報です。ランキングを読むときは「1位はどこか」より「何を数えた順位か」を確認するのがコツです。
Q3. 2026年に入ってからの最新シェアはどうなっていますか?
A. ソーラーパートナーズが公表している2026年1月〜6月の契約データ(500件)では、全国シェアは1位ハンファジャパン28.4%、2位カナディアンソーラー22.6%、3位長州産業16.9%。東京都に限ると1位ハンファジャパンが56.2%と突出しています。母数が数百件規模の調査であるため市場全体の正確なシェアとは一致しませんが、住宅用の直近の傾向を知る材料になります。
Q4. 発電効率が一番高いメーカーを選べば間違いないですか?
A. 必ずしもそうとは限りません。屋根に十分な広さがあるご家庭では、高効率パネルにコストをかけるメリットは小さくなります。効率が違っても、必要な容量(例:6kW)が載るなら発電量はほぼ同じだからです。逆に都市部の狭小住宅や、天窓・ドーマーで有効面積が削られている屋根では、高効率パネルの価値が大きくなります。まずはご自宅の屋根で各社何kW載るかを出してもらい、そのうえで価格と比べるのが実務的です。
Q5. 海外メーカーのパネルは品質が心配ですが、大丈夫でしょうか?
A. 2024年に国内出荷された太陽光パネルの9割強が海外製(うち8割以上が中国製)という状況で、海外製であること自体が品質の問題を意味する時代ではなくなっています。実際、住宅用ランキング上位のハンファジャパンやカナディアンソーラーは、日本法人が国内の施工店網・保証体制を整えたうえで販売しています。確認すべきは「どこの国で作られたか」より、「出力保証と機器保証の年数・条件」「日本国内に保証を履行する法人があるか」「故障時の連絡窓口はどこか」の3点です。国内一貫生産を強みとするメーカーを選びたい場合は、長州産業が代表的な選択肢になります。
まとめ-太陽光発電ランキング

今回は、2025年太陽光発電販売ランキングをお伝えしました。
結論:住宅用の1位はハンファジャパン、既築に限れば長州産業。ランキングは「何を数えた数字か」を確認したうえで、ご自宅の屋根に合うメーカーを絞り込む出発点としてお使いください。
全体的な流れとしては、海外メーカーの販売量が年々増えており、ようやく住宅用太陽光発電でも国内メーカーから海外メーカーに切替が進んでいっているという状況です。
✅本記事の要点
- 市場規模:2025年の国内総出荷量は約5,700MW。うち住宅用は約1,520MW(全体の約27%)。低圧産業用は前年比で約13%減少した一方、住宅用の設置件数は増加した。
- 総出荷量ランキング:1位ジンコソーラー1,311MW(約23%)、2位カナディアンソーラー627MW(約11%)、3位ロンジソーラー570MW(約10%)。上位は海外メーカーが占める。
- 住宅用ランキング:1位ハンファジャパン228MW(約15%)、2位長州産業213MW(約14%)、3位シャープ167MW(約11%)。新築ではハンファジャパン、既築では長州産業が首位という棲み分け。
- 2026年上半期の契約シェア:全国は1位ハンファジャパン28.4%、2位カナディアンソーラー22.6%、3位長州産業16.9%。東京都はハンファジャパンが56.2%と突出。
- コスパ・効率:kW単価1位はハンファ(Qセルズ)23.2万円/kW、変換効率1位はAIKOソーラー24.3%。屋根が広ければコスパ、狭ければ効率を優先するのが実務的。
- 制度の現状:2026年度の住宅用FIT買取価格は最初4年間24円/kWh、5~10年(残り6年間)が8.3円/kWhの二段階。売電より自家消費を軸にした設計が基本になる。

国内メーカーの多くが海外メーカーのODM品を使い始めているので、正直言うと海外メーカー純正を採用する方がコストも安く買えます。
ランキングは、あくまで「どのメーカーなら情報も施工実績も集まりやすいか」を知るための地図です。
そのうえで、ご自宅の屋根形状・電気の使い方・設置条件に合う機種を絞り込んでいく——この順番で進めていただければ、大きく外すことはありません。
あなたにとってベストな太陽電池を選んで、快適な生活を手に入れましょう。
✅太陽光発電のお見積りをお考えの方へ
当ブログでは、太陽光発電の無料見積もりをご案内しています。同じメーカー・同じ容量でも、施工店によって見積金額に数十万円の差が出ることは珍しくありません。
見積もりを依頼される際は、「屋根の割付図(どの面に何枚載るか)もあわせてください」とお伝えいただくのがおすすめです。搭載容量の差が一目で分かり、価格だけでは見えない違いを比べられます。
出典・参考文献
結論:本記事の出荷量・シェア・制度情報は、以下の業界専門誌および一次ソースをもとに2026年8月時点で確認しています。
- Bloomberg NEF 調べ/Smart House(スマートハウス)誌 2026年1月号:2025年(暦年)の日本国内における太陽電池モジュールのメーカー別出荷量。本記事の総出荷量ランキング・住宅用ランキング・新築/既築ランキングの出典。
- ソーラーパートナーズ「太陽光発電メーカー比較ランキング」(2026年1月1日〜6月30日の契約データ500件/ページ更新日2026年8月27日/監修:髙橋卓也氏〈太陽光発電協会 住宅部会普及促進WG前リーダー〉):https://www.solar-partners.jp/contents/171.html
- ソーラーパートナーズ プレスリリース(2026年3月26日発表・2026年1月の工事契約データ150件にもとづくメーカー別シェア):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000046700.html
- 経済産業省「2026年度以降の再生可能エネルギーの調達価格等に関する報道発表」(2026年3月19日/住宅用10kW未満の初期投資支援スキーム:初期4年間24円/kWh、残り6年間8.3円/kWh):https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260319004/20260319004.html
- 長州産業株式会社「東日本工場」開設のお知らせ(福島県楢葉町/太陽電池モジュール生産/年産200MW・将来800MW計画/2026年春開設・同年秋稼働予定):https://choshu.co.jp/release20251014/
- 一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA):太陽電池モジュールの国内出荷統計、住宅用太陽光発電の普及動向:https://www.jpea.gr.jp/
- 各メーカー公式サイト・カタログ(製品ラインナップ、モジュール変換効率、出力保証・機器保証の条件)
※本記事の内容は2026年9月時点の情報に基づいています。市場シェア(%)および「その他」の出荷量は、公表された総出荷量に対する当ブログの算出値です。kW単価・変換効率・FIT買取価格・各社の製品仕様は変更される場合がありますので、ご契約前には必ず各公式サイトおよび販売店にて最新情報をご確認ください。
執筆者:太陽電池メーカーに10年以上勤務する現役の営業担当。月200棟規模の住宅用太陽光発電に携わる部門で、住宅用太陽光発電と蓄電池の提案を行っています。


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