【2025年蓄電池ランキング】日本で一番売れたメーカーはどこ?

storage-battery-ranking-in-2025 蓄電池

※2026年2月7日更新

お客さん
お客さん

どこの蓄電池が一番売れているのかランキング形式で教えてほしいです。なぜ売れているのかも知りたいです。

こんなお悩みにお答えします。

✅本記事の内容

・2025年蓄電池の販売量ランキング(日本)

・蓄電池メーカー別の総販売量ランキング

✅本記事の信頼性

スポンジ
スポンジ

✔太陽光発電メーカーに10年以上勤務(現役)

✔蓄電池の現役営業マン

✔月に30台以上の蓄電池販売を継続

蓄電池を購入するなら、一番売れている人気のある蓄電池を設置したいですよね?

この記事を見てもらえれば、日本でどこの蓄電池が一番売れているのかが理解できるようになります。

2025年蓄電池の販売量ランキング(日本)

storage-battery-ranking

まず、ランキング発表をするにあたっての大前提をお伝えします。

今回2025年の蓄電池の販売ランキングをお伝えするにあたって、太陽光発電専門雑誌である「Smart House」の2026年1月号を参考にしております。

SmartHouse2026年1月号

2025年は、2024年対比で6%程度の販売増で19.7万台でした。

スポンジ
スポンジ

蓄電池は、国による補助金や制度により年々販売数が増加しております。

家庭用蓄電池の販売推移

具体的には、2025年のDR補助金は2ヶ月程度で予算額を全て使い切る勢いでなくなりました。

また、2027年からはGX ZEHの基準として蓄電池は必須アイテムになることから、ますます蓄電池の販売数は伸びていくことが予想されています。

多くの蓄電池メーカーが新機能を備えた高性能の蓄電池をリリースしており、蓄電池の販売シェアは熾烈な争いになっております。

蓄電池メーカー別の総販売量ランキング

storage-battery-in-2025-japan-ranking

それでは、蓄電池メーカー別の2025年総販売量ランキングを見ていきましょう。

comprehensive-ranking-of-storage-battery
ニチコン39,400台
長州産業39,400台
シャープ17,730台
京セラ13,790台
オムロン11,820台
エクソル9,850台
パナソニック9,850台
カナディアンソーラー9,850台
DMM9,850台
住友電気工業5,910台
ダイヤゼブラ電機3,940台
スポンジ
スポンジ

ニチコンと長州産業(オムロン)が2025年の蓄電池販売の40%を占めていることがわかります。

ただし、「長州産業」や「エクソル」「DMM」が採用している蓄電池は、自社蓄電池ではなくOEM、ODM品を販売しております。

つまり、そのOEM、ODM品が何かによって実際の販売量ランキングは変わってきます。

✅長州産業とエクソルとDMMのOEM、ODM品

長州産業 ⇒ オムロン製蓄電池

エクソルとDMM ⇒ ファーウェイ製蓄電池

OEM、ODM品を全て丸裸にした2025年総販売量ランキングトップ3は下記になります。

✅2025年蓄電池 総販売量トップ3

1位:オムロン

2位:ニチコン

3位:ファーウェイ

オムロン製蓄電池、ニチコン製蓄電池、ファーウェイ製蓄電池の詳細を確認されたい方は、それぞれの商品紹介記事を覗いてみてください。

※今なら見積依頼と商談で30,000円プレゼント実施中

お客さん
お客さん

オムロン、ニチコン、ファーウェイの蓄電池が売れている理由は何なの?

スポンジ
スポンジ

それぞれ売れている理由が異なるため、1つずつ見ていきましょう。

まず、2026年現在において新築市場よりも既築市場の方が圧倒的に蓄電池の販売が多いことを理解しておかなければいけません。

実際には、2025年の19.7万台販売された中で7割は既築向け、3割が新築向けの販売でした。

家庭用蓄電池の新築と既築向けの販売割合
お客さん
お客さん

既築住宅に蓄電池が売れている理由はなに?

主に、さまざまな蓄電池の販売店が国や各自治体の蓄電池補助金を活用して、地道に提案していることが販売数に直結しています。

逆に、新築住宅への蓄電池の採用は、住宅コストの増加もあり太陽光発電の設置は増えていますが、蓄電池まではなかなか手が届かないというのが現状です。

スポンジ
スポンジ

つまり、既築住宅向けに販売店が選ぶ蓄電池が、オムロンやニチコン、ファーウェイということです。

蓄電池自体はまだまだ高額商品になるため、基本的には補助金を活用した販売がほとんどです。

DR補助金を多く活用されている蓄電池が、オムロンやニチコン製品になります。

様々な蓄電容量のラインナップがあることはもちろん、大容量のラインナップを持っていることが大きな補助額を取れる要因にもなっており、販売店に選ばれています。

お客さん
お客さん

ファーウェイ蓄電池は、補助金は使えないの?

スポンジ
スポンジ

ファーウェイ蓄電池は、2025年のDR補助金は使えませんでした。

ただ、蓄電池自体の金額がオムロンやニチコン製と比べても安いのと、性能が高いということで2025年から急激に販売が増えています。

また、太陽電池メーカーの販売ランキング上位のハンファジャパンや長州産業がニチコン、オムロン、ファーウェイ蓄電池を扱っていることも販売増の要因になっています。

まとめ-蓄電池ランキング

summary-of-storage-battery-ranking

今回は、2025年蓄電池販売ランキングをお伝えしました。

蓄電池の需要は年々増しており、また性能の良い蓄電池が多く販売されております。

改めて、2025年の蓄電池販売ランキングを見ておきましょう。

✅2025年蓄電池 総販売量トップ3

1位:オムロン

2位:ニチコン

3位:ファーウェイ

スポンジ
スポンジ

ニチコンやファーウェイは、2025年に最新機種の蓄電池を発売開始したこともあり、2026年以降も販売増が期待できます。

わたし自身の感想としては、性能や価格面を考えると納得できるランキングだと感じております。

あとは、どの蓄電池があなたに合った蓄電池なのかを確認した上で蓄電池は購入するようにしましょう。

蓄電池の選び方がわからない!という方は、あなたのタイプ別でベストな蓄電池の選び方がわかる記事があるので、下記記事を見てご自身にあった蓄電池を見つけることをオススメします。

災害対策や最近だと電気代高騰の流れもあるので、蓄電池を購入して快適な生活を手に入れましょう。

2025年の太陽光発電販売量ランキングを見たい方は、「2025年太陽光発電 日本国内出荷量ランキング」の記事を覗いてみてください。

※今なら見積依頼と商談で30,000円プレゼント実施中

コメント

タイトルとURLをコピーしました